樹木の状態を健康的に維持するために必要な剪定

草むしりの効率化

草むしりを効率よく行いましょう

お庭の草むしり、一仕事と思って敬遠される方もいらっしゃるかもしれません。一気に片づけようとせず、今日は門の周り、今日はこの花壇だけ、などと区切って取り組むとよいですよ。雨のあとなら土がやわらかで根っこから引き抜きやすいです。丈の高い草が目立ちますので、優先的にむしっておきます。 気を付けたいのが、下を向いていて頭がお留守になることです。低木の植木の枝の奥にハチの巣などがあることもありえますので、目線はきちんと全体に配っておきましょう。天候によっては日差し対策が必要です。日除けの帽子、腕カバー、UVカットの眼鏡などに助けてもらいましょう。 腰を痛めてしまうと続きませんので、草むしり一回の時間はあまり欲張らず短めに。その中でも何度か立ち上がって腰を伸ばし、体に負担のかからないように気を付けて作業してください。

草むしりは家族を巻き込んで賑やかに

草むしりは家事の中でもちょっと大変な部類に入りませんか。ご家族の多い場合は全員を駆り出してしまいましょう。特に子供さんは体が柔軟で、腰をいたわりながら取り組む大人よりもスッスッと能率よく動いてくれるかもしれません。 草むしりはついもくもくと働いてしまい、作業の全体が見えにくくなります。時々顔を上げて、他のエリアの出来具合いと調和しているか確かめるとよいですね。こちらでは短い草までしっかり抜いて土の色が見えすぎていたり、あちらでは緑の残し方が多めだったり…では、外の道から見た時のお庭の印象がバランスの取れないものになってしまいます。 きれいに保つために、取るものは取る・残すものは残す、このメリハリも個性のひとつかもしれません。みなさんで仲良く楽しく、おうちのお庭を世話していきましょう。