樹木の状態を健康的に維持するために必要な剪定

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剪定の大切さ

剪定が必要な枝の状態とは

剪定と言うのは、樹木の生育を調整したり、樹形を見栄え良くする為に、行われる樹木の手入れの一つです。 樹木は、太陽から日光を浴びて、適度に水分を取る事で成長していきます。成長した樹木を綺麗に整える、また、これ以上大きくならないように成長を止める等を行う為、年に1回から2回剪定を行うのです。 剪定を行う上で、剪定が必要な枝について知る必要があります。 剪定が必要な枝として、まず徒長枝が挙げられます。 徒長枝は、他の枝に比べて成長が早く勢いよく伸びている枝の事です。他の枝の生育を妨げますので、切っておく必要があります。 次に、1か所から纏まって枝が数本伸びている状態の、車枝も剪定が必要な枝の状態です。 また、枝の内側に向かって伸びている状態のふところ枝は、風通しが悪くなりますので、切る必要があるのです。 他にも、様々な状態の枝の名称がありますので、自分で剪定される際は、知識の一つとして入れておくべきです。

鋏の選び方と枝の切り方

次に、剪定鋏の選び方と枝の切り方についてお話しします。 まず、鋏についてですが、使いやすい鋏を購入するに限ります。大きさはだいたい掌より少し大きいくらいが良いでしょう。細い枝と太い枝によって鋏を変えて切る方がいらっしゃいますが、手間がかかります。したがって、このサイズの鋏を購入しておけば、どちらの枝にも対応出来ますので、便利だと思います。 また、刃先がしっかり開く鋏を選ぶと良いです。刃先が開くと言う事は、それだけ幹の太い枝を切る事が出来るのです。 これらの点を重視して、鋏を購入すると良いと思います。 次に、枝の切り方ですが、枝を切る際には、芽の位置に注意して鋏を入れるようにしましょう。芽に近すぎても離れ過ぎても、枯れる原因になってしまいます。芽の上10mmぐらいを目安に鋏を入れるようにしましょう。その際に、芽の方向に合わせて斜めに切る事が重要です。 以上の点を注意して、剪定するようにしましょう。ただ、もしよくわからなかったり、やってみたけれど植物の状態が良くない場合は、植木屋などのプロに頼ったほうが良いです。状態から、何が不調の原因なのかを探れますし、アドバイスをしてくれることもありますよ。とても頼りになる存在であることは間違いありません。